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「アップルストア新宿」初公開、設計に秘めた“日本初”の最新コンセプトとは —— なぜアップルは「体験」にこだわるのか?

アップルは2018年4月5日、今週土曜日にオープンするアップルストア「Apple新宿」を報道陣に初公開した。

同店は全世界のアップルストアで順次採用する最新の空間デザインが適用された国内初の店舗だ。道路に面する側は幅37mの全面ガラス張りで、開放的な空間が迎える。玄関口に入り、正面にそびえる幅10mはあろうかという巨大なビデオウォールがシンボルだ。アップル広報によると解像度は「6K」。

来客のつもりで店内を歩いて感じるのは、一見すると「普通のアップルストア」。けれども、細かなところで非常に凝った工夫が施されている。

たとえば、海外のアップルストアでも導入され始めた、タッチセンサーで電動開閉する電源タップを備えたテーブル。国内では初めて導入されたが、開閉機構を動かすための電源ケーブルがどこにも見当たらない。ほかと同じ普通の机に見えて、実はテーブルの脚の中にケーブルを通してある。テーブルと椅子の質感もよく見ると完全に統一されている。

左下の写真:タッチセンサーで電源タップ部分が電動開閉するテーブル。海外のアップルストアでは導入され始めているが、国内はApple新宿が唯一。

https://www.businessinsider.jp/post-165172